寿昌城 Shouchangcheng


じゅしょうじょう ショウチャンチャン



漢代から唐代にかけてこの一帯にあった都市の遺跡です。漢代の敦煌六県のひとつ龍勒(りゅうろく)県が、のち唐代には寿昌県に改名しました。敦煌の遺跡の多くがゴビ(石ころ交じりの漠地)にあるのに対し、ここはほんとうに沙に埋もれた遺跡です。遺構の数も多くおすすめです。



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