臥佛山 Wofoshan


がぶつさん ウォーフォーシャン

市内から約40km。陽関への途上、沙漠の中に忽然と現れる岩山。1980年代、地元のガイドたちの間で山の形が涅槃仏のように見えると話題になったのが広まり、やがて臥佛山と呼ばれるようになりました。すぐ近くに西千仏洞がつくられたのも、もしかすると昔の人たちもこの形に気づいていたのかもしれません。頭(に見える)の先の部分に党河ダムがあります。

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